野菜ジュースの教科書

MENU

野菜ジュースに含まれている栄養素の真実

野菜ジュースを飲むためには、気を付けなければいけないことがいくつかあります。まず野菜ジュースというと、全ての栄養素が含まれており、大変体に良い、というイメージがあると思います。

 

しかし、実はそうではなく、実際に野菜を食べるのとは違い、失われてしまっている栄養素などもあるのです。

 

たとえば、野菜ジュースの中には、ビタミンなどが含まれていますが、これらは加熱処理の時点で一度失われてしまっている栄養素であり、再度追加されているということが多いです。

 

野菜ジュースは製造過程において、ビタミンのように失われてしまっている栄養素があるということを知っておきましょう。

酵素、そして食物繊維なども失われてしまう

さらに、野菜ジュースの製造過程においては、野菜に含まれている、酵素や食物繊維なども失われてしまう、といわれています。

 

食物繊維は、野菜に多く含まれている成分で便秘などを改善したり、おなかの調子を整えてくれたりする成分となりますが、これらの食物繊維は、野菜ジュースを作製する過程において、飲みやすくするために、取り除かれてしまっていることがほとんどです。

 

自分で野菜ジュースを作った場合には、ドロドロしていますが、市販の野菜ジュースはさらっとした味わいであることが多いです。これは食物繊維が取り除かれているため、のどごしが変わってしまうのです。

 

このため、もしも食物繊維をとりたいと思うのであれば、野菜ジュースでは不足してしまいがちです。自分で野菜ジュースを作ってみるか、または野菜を摂取したりするなどをして、補うということが必要となります。

塩分が過多となってしまいがち

野菜ジュースを毎日のように飲んでいるという方もいれば、食後に必ず飲んでいるという方もいると思います。

 

しかし、野菜ジュースは、味を調えるために、塩分がたくさん入っていることも多く、毎日とってしまうことで、塩分の取りすぎとなってしまうこともあります。場合によっては、生活習慣病となってしまったり、糖尿病のリスクなどもありますので、注意をしましょう。

 

このため、野菜ジュースは毎日ではなく、時々飲むのが良いといわれています。

 

さらに、野菜ジュースの飲み方のタイミングとしては、食前に飲むようにしたり、お菓子などの間食の代わりに野菜ジュースを飲むようにしたりするなどをして、工夫してみるのも一つの方法であるといえるでしょう。