野菜ジュースの教科書

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野菜ジュース作りのためのジューサーとミキサーの違い

健康の為には、毎日、たくさんの野菜を摂取する事が必要とされています。でも、なかなか必要量をしっかりと摂取するのは難しいですよね。そこで、とても便利だと言われているのが、野菜ジュースです。

 

市販品を購入する事も出来ますが、自分で作る事も出来ます。その方が、新鮮な野菜を使う事が出来るので、体にもとても良いのです。その野菜ジュースはどうやって作ればいいのでしょう。

 

おそらく、ジューサーかミキサーで作るのがオーソドックスな方法だと思います。では、その2つは、どういった違いがあるのでしょう。

ジューサーのメリット・デメリット

ジューサーは、野菜から水分を絞り出す方法でジュースを作ります。繊維質を分離するので、繊維質が取り除かれます。そのため、とても口当たりの良いジュースが出来ます。また、低速回転のため、酵素を壊すことなくジュースに出来ます。ダイエットをしたい人には、おすすめだと言えます。

 

また、ジューサーを使用してのジュースの方が栄養吸収率が高いと言えます。なぜなら、酵素には消化の働きがあるからです。

 

では、デメリットは何でしょう?ミキサーに比べ、同じ量の野菜を使った時に出来る量がかなり少ないという事です。野菜の水分だけを取り出すので、かなり少なくなってしまいます。したがって、それだけ、コストもかなりかかってしまいます。

 

水分を取りだした繊維部分をスープにしたりして食べる事もできるようですが、それにしても、1杯作るのにかなりの野菜が必要となります。

ミキサーのメリット・デメリット

ミキサーは、野菜をペースト状より更に細かくする事でジュースを作ります。出来上がりは、ドロッとしたスムージーです。こちらは、繊維質をしっかりと含んでいるので、便秘解消にはかなりの効果を発揮します。

 

また、便秘解消する事によって、腸内環境も整えられます。そして、ミキサーは構造上、容器と底についているカッターを外し洗うだけなので、お手入れがとても簡単です。ミキサーは、細かい部品が多いのでお手入れに少し手間がかかります。

 

では、ミキサーのデメリットはというと、繊維質も全て含むので、人によっては苦味も感じ、おいしく感じられない事もあるようです。ただ、これは入れる野菜の工夫次第で何とかなります。自分好みの味を研究してみるのもいいかもしれません。

 

このように、ジューサーとミキサー、一長一短です。自分の目的にあったものを使って、毎日、野菜ジュースを飲んで健康を目指して下さい。