野菜ジュースの教科書

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ジューサーで絞る手作り人参ジュースの魅力とレシピ

今は健康ブームの時代ということもあり、ジューサーを使って自宅で簡単にできるフレッシュジュースが大人気です。野菜やフルーツをジューサーに入るサイズにカットしておけば、後は片っ端から突っ込んでいくだけで新鮮なジュースができてしまいます。

 

なぜジューサーがここまで人気になっているかといいますと、野菜やフルーツなどの繊維の部分を取り除いてくれるために、多くの量のジュースを飲むことができるという点にあります。普通に野菜・フルーツをそのまま食べるのも良いのですが、すぐにお腹が一杯になってしまうのであまり量を摂取できません。

 

その点、ジューサーなら栄養素の含まれたジュースの部分だけを搾り取ることができるので、かなりの量の野菜・ジュースを一度にとることができるのです。またミキサーを使用して野菜・フルーツを粉々にして飲む人もいますが、ミキサーの種類によっては栄養素が破壊されてしまうのでジューサーの方をオススメします。

人参を使った野菜ジュースのレシピ

ジューサーに入れる食べ物は様々です。野菜だけを入れる人もいますしフルーツだけを入れる人もいます。甘い糖分が好きという人は両方をミックスすると良いでしょう。レシピで特に薦めたいのは人参です。

 

なぜ人参にこだわるかといいますと、断食道場などを行っているお寺などでは人参ジュースがよく飲み物として出てくるからです。飢餓状態になって栄養の不足している時でも人参ジュースを飲めば健康的な体を維持できるだそうです。こういった理由から人参は野菜ジュースに必須の野菜といってよいでしょう。

 

オススメのレシピはみかんやオレンジなどの柑橘類と人参や小松菜などの青物をセットにしてジュースにするものです。柑橘類の甘酸っぱさと人参のほのかな甘味、そして緑黄色野菜も摂取できるので、これだけで一日に必要な野菜の摂取は十分と言えます。体を温めたいというような方はここにショウガをひとつまみ入れると、身体がポカポカしてきます。

ジューサーの残りカスを活用する方法

ジューサーで野菜ジュースを作った後に残ってしまう繊維のカスがあります。このカスを捨ててしまうのはもったいないです。これをとっておいて乾燥させれば、良質の肥料になります。花壇を持っている人は土に混ぜても良いでしょう。

 

乾燥させることがポイントで濡れたまま鉢の土に混ぜるとカビの原因になるので注意が必要です。ジューサーの残りカスは大量に出ますから、これだけでもお花が育つ土の代わりになります。是非、残った野菜のカスなどは保存しておいて肥料として活用してみることをオススメします。